星占い 6/21～6/27
牡羊座 （3/21～4/19生まれ）
継続して取り組むことが鍵となるとき。すぐに結果が出ないからと手放してしまわないことが大事。関心を持ち続けて。
牡牛座 （4/20～5/20生まれ）
甘えを捨てることが鍵となるとき。自分中心に都合よく考えている部分がないか、心の奥深くまで開け放って点検を。
双子座 （5/21～6/21生まれ）
柔軟性が鍵となるとき。視野が狭くなりやすいので注意。硬直的に自分の見たいものだけ見て進むと、衝突するかも。
蟹座 （6/22～7/22生まれ）
急展開が訪れやすいとき。思いもよらなかった景色が目の前に開けていくことになるかも。落ち着いて、臨機応変に。
獅子座 （7/23～8/22生まれ）
状況についていくことが大事なとき。全てを把握できなくても、必死で対応していく中で力が磨かれていくのを感じて。
乙女座 （8/23～9/22生まれ）
葛藤が生じやすいとき。合わないものに合わせるのか、合わなくてもそれでいいのか、どちらを望んでいるのか考えて。
天秤座 （9/23～10/22生まれ）
コミュニケーションをとることが大事なとき。自分のことを解ってくれて考えてくれるのが当然だとは思わないことが鍵。
蠍座 （10/23～11/21生まれ）
続けてきたことを続けていくことが鍵となるとき。新しいものに手を出すより、既に手にあるものの中に新鮮さを見出して。
射手座 （11/22～12/21生まれ）
未来の希望を明確に意識することが鍵となるとき。深い部分からのビジョンを受け取りやすいときなので、否定しないで。
山羊座 （12/22～1/20生まれ）
新しい環境や刺激を求めて動くことを促されるとき。考え込まずに直感で、行ってみたいと思う方へ気軽に行ってみて。
水瓶座 （1/21～2/18生まれ）
留まっていない方がよいとき。潔く転換を決断して、未知の経験に飛び込んでいく勇気を。引きずるものを振り払って。
魚座 （2/19～3/20生まれ）
知識や技術の活用を促されるとき。小さなことでも、周囲の役に立つことがあれば手を挙げて。能力を出し惜しみせずに。
※星座の区分は生まれ年によって１日ほど前後します。誕生日が境目に近い場合は、隣の星座も合わせて参考に。